ポテチって、ただのスナックだと思っていませんか 。
実はあの薄い一枚の中には
意外な工夫や知られざる秘密がたくさん詰まっています。
今日は、そんなポテチの歴史や雑学・企業比較をまとめてご紹介します。
1、ポテトチップス誕生秘話
ポテチの歴史は意外と古く
19世紀のアメリカで誕生したと言われています。
とあるレストランで「フライドポテトが厚すぎる」と
クレームを受けた料理人が、腹いせに極限まで薄く切って揚げたものを
お客にさんに提供しました。
しかしそれが逆に大好評となり、今のポテチ文化につながっていきました。
クレームから生まれたお菓子というのはちょっと面白いですよね。
2、現在のポテチ市場と強み
日本で最初にポテトチップスをお菓子として製造・販売したのは「湖池屋」です。
1962年に日本初の量産ポテチを発売しました。
最近は高級志向向けに完全受注生産の湖池屋揚げたて直送便という
生産から3日以内のポテトチップスを販売し累計900万食を売り上げています。
そして現在国内シェアの7割を占めているのがカルビーです。
カルビーはポテトチップスのみならずスナック菓子のシェア50%を占めています。
3、ポテチが止まらなくなる理由
ほんの少しだけ食べるつもりが気付いたら全部食べていた…あるあるですよね。
一度食べると止まらない秘密はあの薄い形と材料に隠されています。
ポテチのパリッとした、あの美味しい食感は
じゃがいもを薄くスライスして揚げることで生まれます。
噛んだ時のパリッ、サクッという音を聞くと脳が“新鮮でおいしい”と感じやすくなるため
つい食べる手が止まらなくなってしまうんです。
また、ポテチの成分は炭水化物・塩・油といった
体を動かすのに必要なエネルギーが揃っているため
これは生きるのに必要な食べ物だと遺伝子レベルで感じ取っているんですね。
アミノ酸のうまみ成分で手軽に満足感が得られやすいのもあって
一度食べると、もっとほしいと食べ進めてしまうのですね。
4、ポテチの袋にも工夫あり
ポテチの袋は派手で目を引くデザインになっていますが
これには逆に目に見えない工夫がされています。
まず、袋の中に含まれてる空気。あれには酸素ではなく窒素が含まれています。
ポテチは油で揚げているため、酸素に触れるとすぐ酸化して風味が落ちてしまいますが
窒素は酸化を防いでくれて、さらに
衝撃から中身を守るクッション材の役割も果たしています。
そして袋の中が銀色なのは、アルミ蒸着フィルムで光を遮断し
こちらも酸化を防ぐためにあります。
見た目の派手さだけでなく、品質を保つための大切な仕組みなんですね。
5、ポテチの豊富な味のバリエーション
ポテチって色々なメーカーから
期間や地域限定のフレーバーがたくさん出ていますよね。
味が増え続けているのには、ちゃんと理由があるんです 。
実はポテチは味が染み込みやすく香りの広がりも良いため
他のお菓子よりもフレーバー開発がしやすいんです 。
なので食べたことのない味が次々と登場し飽きずに楽しめるお菓子になっているのですね。
まとめ
普段何気なく食べていたポテチには
こんなに長い歴史と研究の成果が込められていたんですね。
あなたの好きなポテトチップスの味はなんですか。
他にもあなたが話したいポテチのこと、良かったらコメントで教えてください。
今日のお話が、皆さんの会話のきっかけになれば嬉しいです。
他にも気になるテーマや知りたいことがあれば、そちらもコメントで教えてくださいね。
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