アイスの種類、ちゃんと選んでる?知らないと損する4つの違いから雑学までやさしく解説│【体験談あり】アイスは太りやすい?体にいいアイス・悪いアイス

 1年を通じて食べられるようになったアイス、

おやつや食後のデザートに最適な一品ですね。

でもそのアイスって、本当にアイスクリームなのでしょうか。

実はアイスって、中身によって4つの種類に分かれているんです。

今日は知ると選び方が変わるアイスの種類とソフトクリームとの違い、

本当に選ぶべきアイスまでやさしく解説します。

あなたや大事な家族が、本当に食べてもいいアイスまで体験談を交えてお話ししますね。


この記事から得られること

  • 乳脂肪分からわかるアイスの種類
  • アイスクリームとソフトクリームの違い
  • アイスを食べると頭がキーンとする理由
  • 世界で異なるアイス文化
  • ダイエット中のアイスの選び方
  • アレルギーを改善したいならこのアイスは避けるべき
この記事を読むとあなたと家族が選ぶべきアイスの種類がわかる雑学が身につきます。


🍨 1. アイスの種類は4種類に分けられている

アイスは内容量によって分類が4つに分けられています。

あなたもパッケージで目にしたことがあるのではないでしょうか。

アイスクリーム(乳脂肪8%以上)濃厚でコクがあり、バニラの香りが強い、高級品

アイスミルク(乳脂肪3%以上)軽い味わい、乳脂肪が少ない、砂糖が多いこともある

ラクトアイス(乳脂肪3%未満)さっぱりしている、安価、植物油脂が多め

氷菓(乳成分ほぼなし)氷感が強い味わい、糖分が多いこともある


代表アイスとしてはこんな感じになります。

アイスクリーム → パルム(森永乳業)

・アイスミルク→しぼりたて牛乳のミニミルクカップ(シャトレーゼ)

ラクトアイス → スーパーカップバニラ(明治)

・氷菓 → ガリガリ君(赤城乳業)

有名な乳製品企業が氷菓も作っていたのには少し驚きですね。


2、アイスクリームとソフトクリームの違い

ソフトクリームはお店や旅行先で食べる、またちょっと違った特別なものですよね。

私もソフトクリームを目にすると、食後すぐでもつい買って食べてしまいます(笑)

両者は意外にもさまざまな違いがあります。


🍨温度差が違う

アイスクリームが-18℃と冷たいのに対し、ソフトクリームは-5℃と高めの温度で

冷たすぎず、口に入れた瞬間に香りが広がりやすいのが特徴です。

🍨 空気の量(オーバーラン)が違う

ソフトクリームは空気を多く含ませて作るため、ふわっと軽い食感になります。

アイスは20-50%で、ソフトクリームは30-80%とかなり量が変わり、

空気が多いほど口どけなめらかなソフトクリームらしさが出ます。

🥛原材料は似ているけど、配合が違う

どちらも

乳製品

砂糖

カカオや果汁

などを使いますが、ソフトクリームは水分が多く、脂肪分が少なめ。

そのため、さっぱりしていて食べやすいのが特徴。

📜法律上の分類が違う

ここが雑学として強いポイント。

■ アイスは「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」で分類

アイスクリーム

アイスミルク

ラクトアイス

氷菓

と、乳脂肪の量で明確に分けられています。

■ ソフトクリームは「アイスクリーム類」ではあるがソフトクリームという独立した

扱いで、脂肪分や空気量の基準が別にあります。

ソフトクリームはアイスの仲間だけど、アイスクリームとは別物。

つまり簡単にまとめると、

アイス → 濃厚・しっかり固い

ソフトクリーム → ふわふわ・香りが立つ・軽い

この違いを知ると、「今日はどっちを食べたいか」が選びやすくなります。


🍧 3. アイスを食べると頭がキーンとする理由

アイスを食べると急に頭が痛くなる現象にはアイスクリーム頭痛という正式名称があり、

冷たいものが口の上部を刺激する→ 血管が急に収縮 → 痛み

という頭痛が起こるメカニズムまで科学的に明確になっています。

対策としてはゆっくり食べたり、舌の上で溶かすようにするのがポイントです。


🍧 4. 世界のアイス文化の違い

国それぞれの味の好みが違うように、アイスもかなり差が出ます。

•  イタリア → ジェラート(乳脂肪が低く、素材の味が濃い)

•  アメリカ → アイスクリーム(脂肪高めで濃厚)

•  日本 → さっぱり系が多い

•  韓国 → パッピンス(氷+トッピング文化)

やはり乳牛文化の根強い国ではアイスもどっしりしたものが主流なんですね。


🍦 5. アイスは太りやすい?実は○○がポイント

アイスは太りやすいかどうかはダイエット民には永遠のテーマですが、

あなたの課題によって選び方が変わってきます。

アイスは脂質が多いが、量が少ないので“意外とカロリーは控えめ”

ラクトアイスは乳成分は少なめだが、その分植物油脂が多い

氷菓はカロリーが低いが、糖分は多い

脂質の摂取が多い方はアイスクリーム類やラクトアイスは避け、

糖質制限のある方は氷菓の糖分に気を付けなければなりませんね。


またアイスは“太りやすい”イメージがありますが、

実は ケーキや菓子パンよりカロリーが低いことが多いです。

バニラアイス(100ml)→ 約180kcal

菓子パン1個 → 350〜500kcal

チョコケーキ → 350kcal前後

ただし、先ほども話しましたように

ラクトアイスは植物油脂が多く太りやすい

氷菓はカロリー低いが糖分が多い

ため、量や食べる回数にも気を付ける必要がありますね。

特に、エネルギーをあまり消費しない夜の摂取は身に付きやすいです。


6.体に悪いアイスがある? 実体験でわかった避けるべきアイス

我が家は全員アイスが大好きで結構取り合いになり、いつも買い物に苦労するのですが…

私はどんなに安くとも、常にラクトアイスを避けています。

その理由としては、子どもたちがアレルギー体質であるからです。


なかなかアレルギー性皮膚炎が回復に向かわなかった幼児期に

訪れた地元で有名な皮膚科では

食物系まで詳しく調べてくれる親切で熱心な医師の方で、

そこでアドバイスを受けると、ざっくりウチではこんな感じでした。

・糖分や脂質の塊であるスナック類、特にじゃがいも系は摂取を控えましょう

・小麦類のたんぱく質を控えましょう

・植物性油脂の多い食物は避けましょう

・みそ汁など積極的に発酵食品を摂るようにしましょう

私は、子どもが喜ぶからとラクトアイスを結構食べさせていましたが

半分食べるか、全部食べたあたりで手先や体中を痒がっていたのを思い出しました。

「これのせいだったのか…」

それからはラクトアイスを買わず、子どもがほしいと頼んでも

「これはあなたの体に合わないアイスだから、違うアイスにしようね」

と言い聞かせ、やがて買い物の際には子どもの方から、

これは食べていいアイスかどうか聞いてくれるようになりました。

もちろん全快とはまだいきませんが、私や子どもがストレスがかからないぐらい

圧倒的な回復をしたのは、植物性油脂のもとであるラクトアイスを除去したからだと

思います。

これからも避けていく食品のひとつになるかと思いますが、

まだ消化機能の弱い子どもには向かないアイスなのかもしれないですね。


🍦 まとめ.アイスの好みは人それぞれ、自分に合ったものを見つけよう

アイスはたくさんの種類があって悩みますが

味や食感によってあなたの好きなアイスの傾向がわかってくると思います。

ダイエットにも気を配りながら、体に優しいあなたの好きなアイスを選びましょうね。


📌飲むアイスの雑学も読むと面白いです

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